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八千代町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、県議会営業戦略農林水産委員会といばらき自民党政調会は６日、農場を視察調査した。
県職員から４日に終了した殺処分について説明を受けた。
野村勇町長が「養鶏場が再開する前に、地元の意見を取り入れる仕組みを作ってほしい」と要望を述べた。