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　関東治水期成同盟会連合会（会長・高橋靖水戸市長）は１６日、国交省と財務省を訪れ、治水事業の推進と予算の確保などを求めた。
高橋会長が国交副大臣らに要望書を手渡した。具体的な要望項目は治水、治山事業の強力な推進と予算の確保など。高橋会長は「予算を優先的に確保してもらえるよう地道に要望活動を続けたい」と述べた。