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　首都圏中央連絡自動車道で建設中の牛久高架橋の工事現場を、牛久市立おくの義務教育学校の６年生４５人が訪れた。
児童らはヘルメットをかぶり、地上約１０メートルにある舗装面に絵を描いたり、試験導入の四足歩行型ロボットを見学したりした。
高速道を身近に感じてもらおうと、東日本高速道路が招待した。